明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

番外編

綴り納め

ことし、わたしを見つけてくれた方々 本当にありがとうございました あなたがわたしを見つけてくれたおかげで わたしもあなたを知ることが出来ました 本当にありがとう あなたの存在がわたしの生きるをここまで続けさせてくれたと思ってます 正直、これまで…

2023/12/24

どんな1日になりましたか? めりーくりすます🎄

休み!

休みのは感情と向き合わない わたしは私と向き合うと最近、 ネガティブなことしか考えなくなった だから今日は何か考えても それには触れない 他人事として受け取る またなんか言ってんなあーって思いながら放置 また違うことが浮かぶけど それも放置 今日は…

カナシ。

今日投稿するはずだった下書きが保存されてなくて 空っぽでした、 悲し過ぎて唖然とするしかなくて今に至りました わたしは今日、立ち直れなかったので こんな言い訳文章を書いています あしたはちゃんと、こころ模様をひとりごとするので、 今日はこれで、…

2023/09/24

俺は 私は 僕は なんでもいいけど、 相談したことに対して、 答えを主語で話し出す人の意見は あんまり参考にならなかったりする そんなこともないかもしれないけど。 自分はこうするかな〜 って言われて あー、なるほど とか言っちゃうけど、わたしには出来…

わたしの庭みたいなトコ

特別お題「わたしがブログを書く理由」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 。 なんてことない毎日だから 生きていることがどうだっていいよ思えるほどに当たり前のことだから わざわざ人に話すようなことでもないから だれかの何かになれるような特別なものもないから でも…

2023/08/22

ありがとう が、一日に何回あるか 数えてみた 接客してると、たくさん言うけど、 言われることは、半分以下 ありがとうのために働くわけじゃないけど ありがとうって言われると 少なからず幸せ

2023/08/13

外に出て たくさん話を聞くっていうのは ほんとに肥やしになる 知らなかったことを知ることは 新しい可能性の一歩にもなりそう なんかちょっと新しい感覚が手に入ったので、今日はよく眠れそうです ありがとね ランキング参加中2023年5月start✨ ランキング参…

UVERworld

どうしたらいいのかわからないから 迷ったふりをして 誤魔化しながら生きていたけど やっぱりわたしは まっすぐ生きていきたいのだと 再認識した、 UVERworld 日産スタジアム THE LIVE どんどん大人になってく彼らに 置いていかれないように 必死に生きてた…

はなし聞くよ②

昨日のつづきです、長々とすみません aoironoharu.hatenablog.com 人と話すようになると 不意に歯車が噛み合わなくなることがある 同じようなことを言っていても違ってたり そもそも真逆の意見だったり あまりにも噛み合わなくなると なんとなく、居心地が悪…

はなし聞くよ ①

相談のるからね、なんでも言って 死にたくなるほど悩んだ夜も 先が見えない毎日を過ごしても わたしの中に誰かに相談するという選択肢はない 相談するには わたしがどういう人間かを知ってもらいたいし わたしがどうしたいかを知っていてもらいたい けれど …

わたしもスマホも限界な日

以下 端末読み込みで文字起こしを頑張ってもらったんですが わたしの字が汚くて限界があったみたいなので諦めました でも折角なのでのこしますね ↓ こんばんは、ビア初めまして、結賀に、とししいます。 きっと、初めましての方が多いですね、ありがとうござ…

今も食べたい

今週のお題「好きなグミ」 ――― ――― 夢のようなお題、考えるだけ手間しあわせになるお題「好きなグミ」 日頃から幸せを頂いているお菓子が今週のお題、それだけでもう心が満たされて文字を打つ手が止まる、もうかれこれ10分経ってる (0時35分) 好きなものの中…

人が苦手な日

出来れば誰とも会いたくない、みたいな日がある 最近何してるの?とか聞かれたくない、みたいな 久しぶりの再会で、昔のわたしと今のわたしのギャップにわたし自身が耐えられなくなる。 「あれ?そんな感じだっけ?」 そのひと言が怖くて。 一瞬の出会いなら…

友情と恋愛と片思いといろいろ

肌寒さを感じ始めたら、なんとなく、人肌恋しい季節になったねって言葉が浮かんでくる、わたしは映画やドラマの主人公でもないのに 初めて他人を好きだ、と自覚したのは幼稚園に通っていた頃。同じ教室にいる、話したことはない子だった その子がこの幼稚園…

思いつくまま 支離滅裂

今週のお題「おとなになったら」 勝手におとなになんかなりたくない いつからか ずっとそう思ってる それは今になっても変わってない ――― 大人 その響きに少しの憧れがあった 小学生の頃(低学年) 大人は多分 なんでも知ってるし 怖いものなんて何もないんだ …