明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

2023/10/08

褒めて欲しいという話ではないんだけど。

 


やってることをやってないこととして認識されているのはなんか、なんか違う気がしてて

やってる事実にやってないような真実が被さってるようなこの現実がすごく嫌で

なら、やっててもやってなくても同じになってしまうではなないか、と、思ってしまう

 


評価を求めるわけではないし、

感謝が欲しくてやってるわけでもなかったけれど、

行動していることを誰もやってないと言われるのは気に食わない

 


もっと頑張れって言われるほうがまだマシ。

 


やってる事実もしらないで、

節穴だらけのその目で見て

やってないと決めつけて

何でやらないのと責め立てられるのは

なんか気に食わない

 


だったらもう、やらない

 


やったことを理解されないならば

やる必要もない

 


わたしはそう思ってしまった

 


それと同時に悲しくもなった

 


私の行動はそんなにも未熟なんだと

 


目の前でやって見せたそれすらも

そのひとの目に入ることはなかったんだと

 


わたしは存在してるんだろうか