明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

想像って意味ないな

新しいこと

 

 


自分で決めて自分ではじめた事なのに
全然、思ってたのと違ってる


大体、楽しそうだなって思って踏み込んだことって
ほんとに楽しいと思えるまで時間がかかるというか

 

素敵だと思ってたこと
なんか、やっぱり違ってる


イメージとかそういうのは自分で勝手に作り上げただけで
そこにあるそれとは全くの別物だ

 

好きなもの、好きになったもの
良いイメージを持ちすぎていたこと
遠く高く手の届かないはずのそれが
身近なものになった時、それほどでもなかったと思ってしまうこと

 

憧れの感情もがっかりしたそれも
どれも間違いではないこと

 

期待したのは私自身で別に裏切られたわけでもないのに
何故か被害者ヅラ。


思ってたのと違うじゃない、なんて言葉
発するだけ恥ずかしい

 

だれもそうだとは言っていないし
絶対にこうだとも言っていない

 

そうっぽいってイメージだけで勝手に盛り上がっていただけだ

 

世界は嘘ばかり

そうでもないか

 

 

目に見える以上のものだって山ほど

全ては自分で決めてしまえばそれでいい