明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

自問自答で現実逃避 それが趣味

考えること、無限に。

 


ずっといつでもいろいろ考える。

自分のこと、他者のこと、

目に見えること、見えないこと。

 


想像、妄想、空想

 


そうしている間が一番、自由を感じる

 


正解 不正解に囚われずにすむし

誰かの評価に触れることもないから。

 


誰かから聞いた話を

後から一人きりで噛み砕くのがすき。

 


あの時 彼ら彼女らがその話を通してほんとうに伝えたかったことを勝手に探す、深堀する、勝手に。

 


話してた本人が全く思っていないであろうところまでをずーーーっと、

ずっと考える。

架空の彼、彼女のキャラクターを創る。

 

 

 

人と会わない日は

自分だけで考える、自分のこと

 


なんで今これをしているのか、とか

なぜ今したくなっているのか、

これをするとどうなるのか、ならないのか

 


ずっとずっと考える、意味の無いこと

 


考えるけど、たどり着く場所には偏りがある

 


なんとなく、幸せになってる。

 


わたしは、わたし自身と対話することがすき

 


ひとりぼっちで、寂しい奴だと思われたって

何を思われてたって、

ずっと、自問自答

 


その日の気分とか

起こった出来事とか

いろんな要素が混ざり交ざって

おなじ自分でも意見が変わる、同じ日のうちにぐるぐるグルグル。

だから時々怖くもなる、自分のこと。

 


さっきまで言ってたことと全然違うんですけど!?って。

でも最近はそれでいいと思ってるし

それを楽しいと思ってる。

 


ある意味アップデートし続けてるな、

って。

 


意見がコロコロ変わっても

また巡り巡って戻っても何でもアリだって思う

 


逆に全く変わらないなんて退屈

 


ずっと同じことを同じように言い続けるのもすごいけど、ちょっとつまんない

いいよそれ、もう何回も聞いたよって、思っちゃう

 


何か少しでも変化があったほうがわくわくする、

どんだけちいさなことでも

 


なんでそこだけ変わったの?って聞きたくなる

 


こんだけ言ってるけど、変わらない時もなんで変わらないのってしつこく聞けばいろいろ出てくるんだけどね。

 


それを言い出すとほんと自問自答に、終わりなんてなくて

そこにちがう誰かが一人はいるだけで

その話は延々に続く、終わらない

 


でもそれがいい、それがすき

 


終わらない、終わらせない

そうするだけでまた今日を生きれてる