明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

ほんとにすきなもの

 

毎日 ちゃんと夏っぽい

暑さとか 台風が気になるとか

何もしたくなくなる感じとか

 

 

 

 

わたしはよく、好き嫌いの話をします

感情が心が動く、っていうことの対象について考えるのがすきだからです

 

この先も人とか物とかに対する好きとか嫌いとかについてつらつら並べると思いますけど、気にならなかったらスルーしてください

 

そんな前置きと共に、今日はすきなものについてちょこっと思いを記します

 

ほんとにほんとに心の底から、誰にも教えたくないほどに好きなものっていうのが時々たまに目の前にパッと現れてくれちゃったりするんです、ほんとにたまに

 

で、どっぷりハマるわけです

 

でも、そういう本気で好きってなった時って、

ほんとに特別な存在として置いておきたくなって、

誰にも打ち明けられなくなるわけです

なんなら他者の前では悪く言っちゃう、みたいな

 

 

捻くれるとか天邪鬼な感じになるから

人前で嫌とか嫌いとか言いすぎてそっちの感情が本音だって

自分自身も勘違いしてしまって冷めるっていうのがいつもの流れで

 

なんでこんなに素直になれないんだろうって

自分でもよくわからないんですけど

 

でもちょっと納得できるのが

それを独り占めしたいみたいな感情が湧き出るからかなっていうのもあって。

 

でもそうすると、その好きの対象にも

わたし以外のそれを好きなヒトたちにもあまりいい影響、印象を与えないなとも思うからやっぱよくないなって思って、一歩ずつ距離を離してく、みたいな

 

なんかね、ほんとに好きなものに対しての

表現って難しいなって思った、ということを

まとめたかったんだけど、

やっぱこういうのは上手く文字にできないな

 

気持ちを言葉にするって、ほんとに難しい

 

だからこそ、今この場所で勢い任せに残そうとは思うけど、

やっぱなんか違うな、で終わっちゃう

 

 

そんなことを思う今日でした