明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

期待されない存在

仕事を辞めてから変えられたこと、何ひとつない

どんどんどんどん強がって、嘘ばっかになってく

わたしは今 どこにいるんだろう

誰かの何にもなれない、わたしはまた、できない理由をつけて、

やりたくないを誤魔化してく

 

 



 


ネットには多くの問いと答えが存在してるのに

本当に知りたいことにはたどり着けない

同じような言葉ばかり、それはもう分かってる

 

 

 

失敗したくない、そういうことでない

挑戦する方法もわかってる、

でも挑戦したいと思えない

そこまでの気持ちがないんじゃない?

そうかもそれない。

 


がんばった、やりきった

そう思っていてもいつも中途半端でとどいてない

わたしの読みはいつも甘い

 


貯めたと思えたお金も全然足りてなくて

いつの間にかもうすぐ底。

いつどこで何に使ったんだろうね

 


やる気に満ち溢れてたあの頃のわたしにあったのは

なんの根拠もないポジティブな気持ちだけ

それだけ。

知識もなにも他にはなかった、いつも抜けてる、何か足りない

 


どうしていつもこうなんだ。

落ち込んだらそこから抜け出すのも遅い、ずっと地を這う。はよ這い上がれよ。

 

くよくよしてる間に払わなければいけないお金はあるわけで、また、貯金が減る

 


だれかに相談してみても、

頑張らんくてもいいんじゃない?とか言われる

 

なんで。

 

それってわたしが空回ってるように見えるから?

頑張りたいって思ってんのに、頑張らんでもとか休んでもいいよって言われると、その優しさがつらい

 


かといって、その優しさを頼りに頑張らなかったら離れてく距離。

どんどんわたしの周りから人が居なくなる

気を遣わせてしまってる。

 

 

 

逆に

いいやん、1回頑張ってあかんかったらいつでも戻っておいで。と違う優しさをもらうこともある。

実際戻ったら白い目されることもある。

元バイト先は戻れば地獄、それをわかってるから戻りたくない。

戻った瞬間わたしが消える、

収入のために生き残る自信はない

 


でも結局、お金ない生活にも耐えられずに

そこに戻ってしまうような気もする、怖いけどすべてなくなってしまうよりはいいかなって。

 


いやだ

 


変われ

わたし

 


強くなれ

そんで、生きろ。

 

 

 

―――

 


おかえりって、笑顔で

迎え入れてくれる人がいるって素敵です

仲間とか、

血の繋がりのない家族とか

待ってくれてる人たちがいる。

利用とか上辺とかそういうんじゃなくて。

家 みたいな居心地のよさ、みたいなね。

 


そういうの、いいな