《 5月31日のひとりごと 》
いろんなものからの解放というような、感じです、ラク
疲れたね〜、開放されるけど、また次をなんとかしなきゃいけなくて、ちょっとだけ憂鬱ですね
ちょっとね。
全部が全部憂鬱ってことじゃないですけど
先が決まってない不安っていうのは、
結構大きいですね
いつもこうなんですけど
全然、先のこと決まんないんです
あと、今日は散々な一日でもありましたね
なんか、あ、 一個忘れてきたし… はあ
自分のこと、ダメだって言うのはめちゃめちゃ簡単なのに、認めるのはなんで こんな難しいんでしょうね
なかなか、認めらんないですよね、いろいろ
なんだろう、非があることは認められるっていうか、悪いこととかはすぐ、認められるんですよね、嫌でも。
なんか自分ならそれを、してしまいそうっていうのが、頭のどっかにあるから
だからもう、してなくても誰かにそう言われたら、紛れもなくそれをしたのはわたしだって、言ってしまいそう、なのに。
逆だったとき、褒められた時とかは、
それほんとにわたしの話ですか？って、なっちゃうのなんなんでしょうね
誰がそれ言ってたんですか？って。
ポジティブな意見な時ほど、
ほんとにそんなことがあったのかを、詰めたくなっちゃう？詰め寄るっていうか、ね。
信じらんないんだよね
そんなこと、起こるわけないって思っちゃってる。
なんかまあ、仮にもね、
ほんとにそれが、心当たりのある、自分の行動で、
誰かにとっていい動きだったとしたらば、よ。
ま、それはよかったですぅ、って思えるけど。
なんでもないこと。
例えば、字が綺麗とか ちっちゃなことで言うとね？
字が綺麗とか 絵がうまいとか、
かわいいとかかっこいいとか、オシャレとかって、そういう言葉ってほんとにもう、誰に言ってるんですか？って思っちゃう。
でもあんまりそれを、謙遜っていうですか？
いやいやいや、みたいなことを、言い過ぎちゃったら、それはそれで、結構厄介なヤツって思われるというか、反感かうんですよね。
なんて言ったらいいかな、逆にウザイみたいなね。
だからといって調子にのるってか、
あ、そうですよね、よく言われるんです
自分でも自覚あります
みたいにアピールしたらしたで、それはそれでウザイって言われるんですけどね
どうなってんのって感じ
何を言えばいいの？
ほんとに訳分からんなって、思います。
だからまぁ、うん、
周りの評価は、程々に大事にですけど
真に受けすぎない、くらいが丁度いい
流されるくらいが丁度いい
わかんないけどね
そういう、キャラクターとして
成り立ってるものがあるんだとしたら、
それはそれでいいのかもしれないけど。
わかんないよね
ほんと
誰がなに考えてるかもわかんないし
どうでもいいことのほうが、多いんだよ
他人の評価もだし
なんでも、
自己解決できたら一番ラク
でもまあ、そうはいかないっていうのも、
わかってるっちゃ、わかってるし。
閉店間際に店に行く人って、どういう人？
わたしは結構 そうなったら、諦めちゃう派なんですけど。
そこまでして、買わんといけんもんってなんなんやろう、と、思う
でも、よっぽどいるもんなんかなあ。
必要な、今すぐ。
どうなんやろ？
わかんないね
