明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

やれたらやってるし 逃げる方がラクなんだよ

 

 

aoironoharu.hatenablog.com

 

昨日の続きですって言っても結局おんなじような話の繰り返しヨ。

 

 

ーーー

 

バイト生活を送ってたけどやっぱりなんか違うってなってて、

でも何をどう変えればいいかも分からなくて

ほんと毎日憂鬱

 


なんとなく興味があったのはアパレル

 


でも全然、服に詳しくはないし

ただちょっと好きなブランドがあったってだけ

 


それだけ。

 


でも、ね

就職活動してないってまわりに思われてるのがなんとなく居心地が悪くて

 


履歴書送ったの

直接

 


そしたら1週間後くらいに電話きて、

数日後面接します、みたいな

 


でもね、わたしの住んでるとこって

どっちかと言えば田舎なの

 


で、その時に電話で

「お住いは○○ですか?」

って聞かれて、はいって答えた時に

「もし合格したらそちらから通われるのですか?(笑)」

って笑いながら聞かれたの、おじさんっぽい声の人に

 


だから、わたし

面接する前にこの会社には入らないって決めて面接行った

 


ほんと、嫌われるようなことしか言わなかった

面接のとき

自分でも馬鹿だなとは思うよ

 


けど、なんかすごく不快だったから

 


落ちたけどね、当たり前に

 


で、その時そろそろコンビニも卒業しなきゃな

と思って勢いでコンビニも辞めた

 


先も決まってないのに決まってるフリして

 


そこから完璧無職生活

 


同級生の数少ない友だちにも詳細は伝えず

隠せてない嘘で誤魔化してた

 


貯金もそんなにないから

友だちとご飯に行くのも苦痛で、徐々に避けるようになった

 


そこまで行くとほんとに落ち込む

びっくりするくらいに人格オワる。

 


全部なにもかも嫌になるし

気分の上がり下がりの差は激しいし

朝は前より起きれないし、というか夜更かしがひどい

 


夜がいちばん安心する時間になってた

 


みんなが寝静まる時間

だれからの視線も感じなくてすむ、みたいな安心感

 


その代わり朝昼はもうずっとモヤモヤ

また1日が始まってしまった、何かしなきゃ

 


生産性のないわたしは生きてたってしょうがない

みたいな

ほんと闇

 


無職に続いて引きこもりも始まる

こうなったら、ほんとに出口がない

 


周りの意見に耳をかさなくなる

わたしってなんて可哀想なのとか思って

無駄に自分に優しくなって他者に厳しくなる

 


こうなったら、もうヤバい(私の中では)

 


で、なんか毎日毎日苦しいから

周りの身内に優しさを求める

 


なんで分かってくれないのとか

あなたのせいでこんなわたしになったんよとか

ハチャメチャな理由を付けて相手を攻める

まじで最悪な人間になっていく

 


でもそうしないと居場所がほんとになくなる気がして怖かったからそうしてたんだと思う

 

実際そうしたほうが居場所はなくなってくのに守れてるきがしてたんよね

 


で、時々冷静になる、何やってんだろって

そうなったら、下落

わたしってダメな人間なんだ回路の一方通行

 


ここからどうやって這い上がるんだよって話よね

 


方法はたぶんいくらでもあるんだよ

だし、誰もがそれをわかってる、と思う

おんなじような状況の方たちならネ

行動する力があるかどうかはいったん置いておいて

 


でもね、なかなか踏み出せないのよね

長く引きこもると余計に

 


面接行くにしても この期間何してたんですか?ってなるよねーとか思うとほんと、なんも言えないもん

 


いろんな嘘をつくために頭の中フル回転させてみるけど、実際面接の時にそんな流暢に嘘なんてつけない

 


だから、わたしは開き直ったよ

 


面接行く勇気は必要だけど

わたしの履歴書をみて空白の時間にたいして

何も言ってこなかったところでバイトするって。

まああくまでも受かったらの話ではあるけど

 


これはほんとあくまでも個人的な意見だけど、

面接の時痛いとこついてくる人とはうまくやれない

個人的な直感ねほんと、わたしの場合

 


だから、面接の時

もちろん見極めるとかそういうのは向こうのすることだろうけど、わたしも此処が自分にとって居心地のいい場所になるかを見極める時間として行くようにした。

 


自分を守るためにね

 


そしたら面接行きやすくなったけど、

そんな初めましてから居心地のいい場所なんてほとんど無いよね

だからほとんど落ちた

 


だし、仮に受かっちゃったとしても

面接の時居心地の悪いところは入社しても違和感だらけで続けられなかった

 


1ヶ月未満で辞めることもあった

 


あの時先生に言われたみたいに“辞め癖”が ついてる気もした

 


でもそれは高校生の時経験した3年間の苦痛から来るものでもあると思ってた

 


入学して1週間の間のに感じた違和感は卒業まで続いたし、慣れることはあっても苦痛はかわらなかったし

 


なんとなくの直感は多分正しい

だから違うと思ったら直ぐ環境をかえることにしてる

 


結局今も無職に戻ってるけど

今で無職③ くらいだけど

回数重ねる度落ち込むことは減ってる

 


なんとかなるって思えてるからだと思う

 


歳重ねてるぶん、難しくなることも知ってるけれど、

なんとかなるの、たぶん。

なんだかんだ言って 人手不足 ってよく聞くし

 


何も出来ないわたしでも、求められる場所があるらしいから、なんとかなる気がしてる

あくまでもこれも直感

時々外れる。

 


―――

 


だから、学校生活に苦痛がある人とか

違和感があるひとはそれが何かを追求するために

辞めても休んでもいいと思うんだよね

それで明るく楽しく過ごせる場所を他に見つけられたらもっと最高だし

 


勉強はしたくなったタイミングに、すればいい

自分の目指す未来に必要だとおもえば

やる気になれるはずだからね

 


これがいま、なぜ必要なのかもわからないうちに

言われるがままにやったって何にもならない

 


嫌いになる前に離れるのもひとつの手

 


いろんな人に出逢う前に

人を嫌いになるのはもったいない

 


結局人とは関わらなきゃいような気がしてるよわたしは、これからもずっと

 


人がつくる世の中に住んでしまってるわけだしね

 


だから、そうね、

直感力を磨くっていうことを頑張ろうと思ってる

あと行動力

 


どうしてもまだ自分自身を信用出来ない部分もあるから、とにかく行動しなきゃ始まんないのよ

自信をもつにも成功を積み重ねる必要があるから

その為にはまず、動いていろんな経験をつむ必要があるとわたしは考えているからです

 


じっとしてても何も変えられないっていうのは

身をもって感じてます

 


つらいならつらいで誰かに伝えなきゃ

たすけてももらえない

まずは引きこもってる自分を誰かに見つけてもらわなきゃいけない

かまってちゃんとか言われるけどアピールは大事

 


ひとりじゃ無理ってわかったなら

誰かを探す必要がある

 


身近に誰かがいないなら、

広い世界でそのたった一人の誰かを見つけるしかない

 

 

 

こうやって、ながーい独り言を文字にしたら

あなたが見つけてくれたみたいに

 


スマホでスクロールしてる

それもひとつの行動

だったら次は 文字を並べてみる

とかね