明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

気づいてもどうにもできないことだってある

《 5月24日のひとりごと 》

 

 


今日何日だっけ、24日かな?

 


さっき 見えてた月は、まだ細かったけど、

あ、鳥だ

 


ちょうど、月の斜め下に、けっこうキラキラ主張してる星がいて、なんか泣きぼくろみたいだった。

きれいだなあって、思いました

 


わたしはヒトのパーツで、ホクロがすごく、特別だなって思って。

誰にでもあるけど、みんな違うところとか、ついてる場所がちがうとか

まあそんなん言ったら、全パーツがそうなんですけど。

 


でも、なんかねー、

素敵だなって、思うことが多いですね

もちろん、目とか手とか色んなパーツにおいても素敵だなって思うことが多々あるんですけど、ホクロはなんかずるいなーって思います。

 


最近は イライラすることは減りました

うん、なんか 諦めが着いたっていうか、ここでイライラしてても毎回一緒だなって、思うようになって、

どっちかというと、慣れた  感覚には近いのかなっていう気はしますけど。

なんか、いいこともわるいことも、慣れたら受け入れちゃうんだよな、たぶん。

 

 

 

なんか、たぶん、なんでもそうですけど、

 


わたしの中では、期待より 良いことっていうかポジティブなこと?自分が受け手として、をしてもらえたら、それが嬉しいことだったり、良いこと幸せに繋がるんだけど、自分が想像してたものよりネガティブな印象なものになると、それがイライラだったり、なんだろう負の感情に繋がるだけで。

 


そもそも、人に何かをしてもらうことに

当たり前とかって無かったはずなのに、これぐらいはしてもらえるだろう、とかそういう、無意識に変な期待をしてしまうから、それが、できない人を嫌ったり、不都合を、不都合さに腹を立てたりして、その人を評価したりしてしまってるのかなと、

思ったりはします。

 


なんでもなんかんでも、解決させようとするし、

分かってたい。

って、思う気持ちが、、

違うか。

なんて言ったらいいんだ

 


なんか、悪口とかも、

自分が、思ってるだけの段階だったら

なんか、それを言うことで自分が小さい人間にみえる、かもしれないから、言わないとか、

あるかなって思いますけど。

 


その気持ちを、ちょっとでも共感してくれる誰か?が一人でもいるって、思えた瞬間。

悪口が肯定される瞬間があるみたいに。

本来なら、共有しなくていいものを共感してしまう、

こともあるよねーって、思うわけでですね。

 


悪口を、言うなとは言わないですよ

 


でもそれを、毎日、言い続けることを、許すのは嫌だなっていう話、です。

 

 

 

そんなこと、共有しても楽しくないし。

 


なんか、どうでもいいって思ってるけど。

 

 

 

 


ちゃんと、

 


ちゃんとね、心のどこかでは

必要以上に 嫌われたくないって思っちゃってるから、

悪口を聞くと、あれもしちゃだめ、これもしちゃだめ、これを気をつけなきゃ行けないって、気を遣うとこがどんどん増えて、しんどくなるんだよね

 


だからまあ、

居心地いい場所って、その逆だよねって、話だったりする。

 

 

 

じゃあ