明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

急に願望に対して強気になる瞬間

 

5月14日、

日曜日?ですかね

 


昨日は1日雨で、今日はなんか、降ったりやんだりな1日です。んね。

今も なんか降ってる、と思います、降り始めかな?

もうちょっと降るんだったら、傘いるかなあ?ぐらいの、雨になっていますね

 


なんか忘れてるだろうか、

たまに、ありませんか?

なにかやり忘れてるような、気がするなあっていうやつ、ないですかね

今それなんですけど。

 


まあでも、そうやって気づいてるような時は

案外本当になにもなかったり して、

もうほんとに そんなことすら思わない、みたいなほうが、わりとしっかり 何かを忘れてたり、するんですけど、わたしの、人生的には。

 


どうなんだろう、今回は。

 


あー、

今日は、川も ちょっと 汚れてるというか、濁流という感じですかね

白濁とした 水が いつもよりはやめに流れてます。

 


なんか

将来の夢とかって、ありますか?みなさん

 


わたしはわりと 、 しっかり あるような感じなんですけど

しっかりあるっていうか、そうだなあ、しっかり は あるんだけど、明確にはないというか、ふわあっと、あるんですよね、最近、そのふわっが明確に なりつつあるのかなあって。

 


おとなになってから夢を語るのはちょっと、勇気がいるって言うか、ある程度の 自分の、この世の中での 立ち位置とか地位とか、 存在感 とか、 あとはまあ自分自身のスキル的なもの?が、この社会において、どれくらいの 影響力があるのかとかを、けっこう思い知る場面が多いじゃないですか

 


なんだろう、

小学校のうちは、100点とるのが普通 みたいな感じだったんですよね、個人的に

言ったって 宿題に全部答えがのってるというか、

なんというか、一度解いたことあるような問題をテストでもう一度解き直すみたいな、応用がそんなにないみたいな感じだったんから、取れた100点、ではあったんですけど、

中学に入ってから、一回目のテストがあって、

そのテストの名前がたぶん、入学おめでとうテスト みたいなもので、それで一番最初の 学年順位が 公開されたんですけど、

まあ自分でもびっくりするくらいには、愚かな点数というか、うん、なんか今までの小学校の6年間は、100点とれなかったっていうことにほんとにびっくり、自分でもびっくりするくらいの、衝撃を受けてたのに、

 


中学に、入った瞬間

100点どころか、半分もとれなくなって、

ほんとにびっくりしたっていうか、

愚かさに気づいたっていうか、

ただただ、思い知らされたというか 。

 

 

 

 


なんて言ったらいいんだろう

自分が 、 勉強もできない人間になってしまって、

まずそこに対する、自信がなくなったよなっていう感じで、自信どころか、勉強においての居場所がなくなった、

その方面では もう誰にも、相手にしてもらえない、って気づいた。

褒めてもらえないって気づいた

 


まあそうやって、

自分の中の出来ないが増えすぎて、いつの間にか、出来ることも見えなくなった、んですけど、。

 


だからね、

ほんとにできてることは出来てるよって、

相手に教えてあげないと、もったいないというか、

その子の良い部分が消えちゃう可能性もあるよっていう、話なんですけど。

 


まあでもね、人と比べないように 生きれる環境を、何とか作れたらいいかなと、思ってます、いまは。

自分が、まず生きやすい環境を、整えます

ので、

なんとか、うまく いきますように。