明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

ちいさなことでも心を変えるには十分

5月7日です。

 


今日は、朝からずっと、雨

です。

 


雨の日、でも、、外は、ちょっと明るい、雨の日

どんより、というより、ちょっとだけ、寒さもあって、気持ち的には、スカッとするような、感じ。

 


今日は、まだ、働く前、なんだけど、シフトの変更があって、なんだろう、ちょっと心が、軽くなっ、た気がする。

そんなこと思っちゃ、いけない気もするけど。

けっこう、カラダは正直だ。

 


その証拠に、今こうして、ひとりで、話したくなってるんだろうと思うと、案外、自分もわかりやすいなと、思う。

 

 

 

雨の日の、嫌なこととしては、傍を走る車が、なんの遠慮もなく、水たまりを通過すること、です

 


あればっかりは、許せないって思う

 


分からなくもないけどね、信号がかわりそうっていうタイミングにとばしたくなる、感じ?

ほとんど分からないですけど、まあ、かわるまえに、行きたいっていう、急いでる時とかは、ね?

ただ、、誰かに、泥水を浴びせてまでは、急ぎたくないなって、思うかなあ。

わかんないけど

 

 

 

音楽がすきで、っていう話をしようとすると、好きなことを話すのって、ちょっと緊張するなってなる、いつも。

音楽がすきっていうと、そのものの本質まで、理解して聞いてますか?って、問われる気がして話しにくい。

映画がすきとかも一緒かなあ、何かを特別にすきになるっていう感情を、誰かに対して伝えるのは、難しい。

だから、特別何にも興味をもっていないような、生きてるふりしてることが、多いんですけど、

これはあくまで独り言って思えば、、たぶん、ダラダラ、話してしまうだろうとも、思う

 


はあ

 


ほんとは、音楽、ちょっと喋りたかったけど、

もう着くので、帰り話したかったら、帰りに話します

話せなかったら、また思いついた時に、話します

 


では、

また、

お会いしましょう