明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

狭い視野だと言われても、そこがすべてなので、今の

5月6日です、独り言も、ちょっと慣れ始めましたね、

でもやっぱり、夜のほうが、いいです

落ち着いてて、静かで。

 


川の音も好きです、何虫か分からない虫の、鳴き声というか、出してる音も含めて、春と秋が、やっぱりいいなって、思います。

 


今日、雨の予報です

いまはでも、止んでくれてます、

さっきまでけっこう、降ってたっぽかったけど、ちょうど、帰るタイミングに、やんでくれました

雨別に、嫌いではないですけどね、

雨が、傘にあたる音、なんかわりと夜とかだったら、落ち着きませんか?

わたしだけではないと思う、ほかにも何人か、共感してくれるかたは、いるんじゃないかなって、

雨もやっぱり、自然のだす、音、のひとつでもあるから、規則的っぽいけどやっぱり不規則、なところが、好ましい

ああ、今日は、久しぶりな、人も、見かけました

 


でもちょっと、元気じゃない感じを受けたから、疲れてるのかなと、思った。

 


なんか、あいさつの次に、元気してた?って、聞いてくれたり聞いたりするけど、

カエルがめちゃくちゃ、死んでる、、うぅ、カエル。

したりしてくれるけど、

うーん。

元気だったよって、言うしかないなあ、心配かけたくないしね。

すごい、歩道橋に、カエルがいっぱい、おられる。

 


元気だったとか、元気じゃなかった、とか、そんな、一瞬じゃ語れないよね、いろいろありすぎて。

おお。カエルが、わたしのまえを、下ってる。

カエルとかって、夜も目、見えるんかな、蹴りそうだ、こわ。

 

 

 

個人的な、話をする、なら、

まあこれ、話は、変わるんですけど。

個人的なお話をすると、、なんかやっぱり、腑に落ちない、ことは、1日に、1回くらい、あって。

まあ、それもけっこう、あれなのかな、

狭い世界に、やんわり生きてるから、そればっか気になって、イライラしたりしちゃうから、もっとほんとに、まいにちを、忙しく過ごせる、感じ、だったら、こんなちいさなこと、ひとつひとつに、とらわれなくてすむのかなって、思う。

ほんとはもっと、ずっと?、起きてる間、楽しんでたいって、思う

悲しくなったり、寂しくなったりするのは、夢の中だけにして欲しい、、。

 


夢の中で、どれだけ幸せになれても、全然嬉しくない。

せめて夢だけはって、たまにゆってるひとがいる。

でも、

それに共感できたことは無い、ずっと。

なんか違うって、思いながら、生きてる。

 


まあ、あと今日は、弟にめっちゃそっくりな人が来た。

兄弟なのに、こんなにも見間違うんだって、自分でもびっくりするくらい、マスクから、上、がすごい似てて、着てる服とかも、もってそうな感じだったから、もう、間違えそうに、なった。

あまりにも向こうが他人行儀だった、から、

怪しいなとは、思ったけど、ほんとにちがう人だった。

ほんとにびっくりした。

 


今日はちょっといつもと違う道から帰ってて、

カエルが少なそうな道を、帰る。

 


はあ、

 


昨日は、大きな地震が、あったけど、大丈夫でしたか?

 


こういうことがあると、なんだか、すごく不安を煽られるけど、あまりにも元気そうに、カエルが合唱してるから、ちょっと安心するね

聞かせたい。

 


あ、雨が降ってきた。

カエルが鳴き止みかけた、雨降ったら嬉しくないのかな

 


そんな感じで、今日も静かな夜です。

 


では、また。

 


おつかれさまでした