明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

わたし

嫌なことを予知することが得意です、なんて

別に特技でもなんでもないことを言っちゃうわたし

 


わたしなんて とか

わたし自身を如何に小さく見せられるかに

全力を注ぐわたし

 


相手より劣っている部分を見つけ出し

それを克服するわけでもなく

相手を褒めるための情報として収集し続けるわたし

 


なんでこんなにも自分ことを否定しなきゃいけないんだろうと思うこともあるけれど、別に誰かに頼って頼まれてやっていることでは無いし、それで人間関係を作っているのも自分だから、まあいいか、と思ったりもする

 


実際 全然楽しくないしほんとに自分のこと嫌になるしいいことなんて全然ないから、いいわけないんだけどね

 


仕事をしててもぐーたらしてても

わたしは誰かの足元で踏ん張ってる気がして

そんな自分を褒めたいなとか思うけど、

自ら土台になりますとか言って、言ったことやってるだけで褒めるってなんだよって思うと褒めるに値しないなとか思ったりもする。