明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

今月 初休日しごとのこと

 

休みの日は計画通りには動けないと

最近はてなブログに記した気がするけど、

今日ももちろん そんな休日を過ごした

 

 

 

コントラストが穏やかな 夏とは違う空を感じながら

暑さの中 浴びる風に少しの涼しさを感じて、

夏が穏やかになり始めているのかな、なんてことを思った

 

夕方になって 蝉の鳴き声と 草むらから聞こえる虫の鳴き声に

秋の音を感じる

 

まだ暑いけど

 

わたしは毎日何かしらの夢を見たいることを認識しているんだけど

だいたい一睡の中で見る夢は 平均4種類とも認識してるんだけど

 

最近 その夢のほとんどが 仕事に関係していることのように思う

場所が 登場人物が。

 

お陰で 寝起き早々わたしの心中は穏やかではない

 

さっきまでの出来事が 夢か現実かはたまた昨日の話なのか

 

 

休みの今日も変わらず、そんな夢の途中で目が覚めた

 

何度スマホの通知を確認しても 仕事連絡はなかったので

それが夢だったと安心する

 

 

別に仕事が 死ぬほど嫌だとは思っていないんだ

嫌なことの中に 嫌なこと以上に嬉しく思える瞬間が存在するから続けられるわけで

 

 だけどまあ こんな公の場で仕事の愚痴を吐いてことがしごとのことある程度嫌がってないとできないことではあるよな、と思ってもいる

 

友達に愚痴る、ということが苦手で

基本愚痴る場所は毎日書いている日記だった

 

でも、自分がいつか死んだ時

それを誰かが読んだりしたら、と思うと本音で書けなくなってた

 

ちょっと誤魔化しながら書いたり

恥ずかしいこととか特定できるようなことは

濁すようになった

 

何に怯えてるんだろう

 

いっつも誤魔化して 嘘ばっかついて

わたしはどこで本音で話すんだろうって 他人事みたいにおもってる

 

たぶんずっと嘘ついたり誤魔化したりしていく気もしてるけど

 

 

で、多分 誰も信用できないとかそんなことじゃなくて

自分自身を信用できてないことも 分かってる

 

何を言っても どれも真実ではないこと

他人のことも 自分のことも 騙そうとしてること

 

そうすることで どこに居ても居心地が悪くなること

誰もわかってくれないって嘆くこと

そんなの当たり前なのにね

 

自分のことは自分で言わなきゃ 誰もわかってくれるわけないんだから

 

自らがわかってもらうための努力をしなきゃ変わらないのにいつもそこ、

サボっちゃうんだよね

ダメだよね

 

 

なんの話だよってね、今日もお疲れ様