明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

生きてるだけ

朝 起きれない

 


昼 ぼんやりしてる

 


夜 ハイテンション

 


このサイクルは、わたしの中で負のサイクル

 

 

 


やる気に満ち溢れる夜、

明日の計画を頭の中で組み立てる

わくわくしながら夢の中へ

 


わくわくが溢れ出して眠れない

 


目が覚める、

やってしまった

 


もう昼

 


すべての計画が崩れ始める

 


もう、何もしない

 


明日には、頑張ろう。

 


これの繰り返し

 


―――

 


これだから、鬱っぽいとか言われちゃうんだけど

そんなの軽く言わないでよ、ほんとに思ってんならなおさら。

 


ごめんごめん、愚痴りたいわけじゃないんだよ

ないんだけどね、話す相手が居ないからどうしようもなくて、ここに吐き出してしまった

 


為になることでなければ、誰かを救う言葉でもなんでもないからほんとうに情けないんだけどね

 


でも、こういうことでもしてるだけでわたしが救われた気持ちになるの

自己満足だし、ノートに書けばいいことかもしれないけど、誰かに見られるかもしれないって思うことでまた違った心持ちになれるというか、なんというか。

 


存在してるってことを確認したいだけなのかもね

 


これもたぶん、承認欲求

 


今日は目が覚めてから起き上がってすらない

顔も洗ってないし、服も寝巻きのまま

堕落してるね、わたし

 


なにかのチャンスを掴める人は

なにかに挑戦した人だって

当たり前の言葉に歯向かいそうになる

挑戦出来ない勇気のない自分を肯定してしまう

それがわたしの弱さなんだけど、そこを守りたくなってしまう

 


向上心とか好奇心とか

ないわけじゃないんだよね

ないわけじゃないんだけど

行動しようとした先にある

小さいハードルすら越えられない

 


失敗体験ばっかりなる、ね

 


成功体験増やしていきたいのにね

不器用だね

でもそこが人っぽいよね、なんて

 


今日もあまりにもまとまらないね、文章力ないのよね

 


思いつきで書くのはほんとよくないね

 


読むことが楽しくなるような言葉を並べたいのにうまくいかないや