明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

言いたいこと、言わないこと、言いたくないこと、言わなくていいことしていっることも

 

そういうの 全部が よくわからないし

気にもしないけど

気にしないといけないことだと言われた

 

集団で生きてく中で

意見を言わず 指示された通りに動いていても

それでいいのか、意見の一つや二つはないのかと

そう問われる

 

ないと言ったところで

またそうやって いい人ぶって、なんて 勝手に言われる

 

言われたことを言われた通りにやるだけでいいのなら

意見も文句もありはしない

 

言われた通りにやってダメとか違うとか言われたらもちろん

わたしだって言い返したりはするだろう

 

 

なによりも面倒なのは 他人の話に意見を求められること

 

あれどう思う?とか

ああいうのがねえ、とか

ぜんぶ どうでもいい

 

誰が何を嫌ってて 何が好きで 何を大切にしているか

という話に 他人のわたしの評価なんてものは関係がない

 

あの人が束縛で愛を表現していることも

行動で表現することも

わたしにはない考えとか価値観ではあるけれど

それが良いとか悪いとかはそれを向けられる相手が考えれば良いと思う

 

必要以上に周りがワーワー騒ぐことの方が

わたしには気がかりだ

 

正直 こんな話も どうだって良いことの一つではある

 

だから決まった誰かに ではなく

偶然めぐり合わせた誰かに

もしくは誰の目にもとまらないようなところで

わたしはひとりで 頭の中の考えやらを

文字にする

 

これがまともな答えではないこともわかっている

誤魔化しも含めた等身大でもない独り言です