明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

無題


最近妙に寂しい

 


こんな女々しい自分に腹が立ったりするのは

ホルモンバランスのせい、とか言っておくのがわたしの周りの同世代たちの流行り

 


実際 そうなのかもしれないけれど

そうじゃない気もしているというかなんというか

 


今日はちょっと最近あった話が出そう。

 

 


たぶん、そのせいでこんなにもいま、不安定なんだと思うから。

ただ、ここでしかそういう事を話せないあたり

わたしには信頼出来る友だちとかそういう存在が居ないことも自覚して、ダブルパンチくらってる。

 


(一呼吸)

 


―――

 


今日は朝から重ための雲が空をおおってて

その隙間を探すように鈍い陽の光が降り注いでる

 


なんとなく目覚めの良かった朝に違和感がありながらも身支度をする

また、新しい1日が始まる

 


いつか来る未来にまた1歩近づく感覚に不安になる

 


いつか来る未来って、変な日本語だなと感じながらそれ以外の表現が分からなくてそうなってしまってる

 


ある一定の未来が来るっていうのはわかってて

でもそれがいつか決まってなくて

不意に来るかもしれないし、もしかしたら来ないままなのかもしれないみたいな、そんな曖昧なもの

 

 

 

この間、

友だちにしか出来ないタイプの相談があるんだよね

だけど友だちに相談するのも結構勇気がいる感じのって。

 


それをわたしににしようとしているこの人は

わたしの事を友だちに、思っているのか?と疑問に思いながら話を聞き続ける。

 

 

ごめん、ここまでしか書けない