明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

本当はいつだって強気

 

こんばんは

いつもひよりでだーーーーーーっと文字を並べて酔いしれているだけなので、あえて挨拶から始めるとなんだか人前で話す時のような少しの緊張を感じます

 

挨拶をいれたからといって、必ずしも

誰かの目にとまるものでもないんですけれども。

 

ここから話したいことがあるわけでもないので、いつも通りに思いつくままに文字を並べるるもりではいるんですけど、タイトルを先に決めてしまうとやっぱりそこにふれないわけにはいかないなあという気もしたりしなかったりで。

 

折角なので少しは触れておきたいんですけど、

基本、外でのわたしは、内気というか弱気というかなんというか

思ってることを口にしないことが多いんですよね

 

そのせいでいじられやすかったり、なめられやすかったりするわけですけど。

心の底からそんな扱いを受けることを自分自身が受け入れられているか、と問われればそんなわけもなく。

あーだこーだ上からものを言われ、イラっとこないわけもなく、

ただそんな風に言ってくる人たちと深くは関わりたくないから全てに反論することを辞めている。

でもそれはあくまでも、集団の中での振る舞いであって

一対一で関わるときにはそんなに自分を惨めに扱う必要はないと思っているんです

 

 

簡単にいうとわたしは集団とかそういう輪にいるのが苦手なだけですけどね、

もともと声が小さかったりあがり症だったりで人前でうまく話せない自分を知っているから、人数が多い時はなるべく言葉を短くして話したいと思った結果がこれってだけで、逃げの延長です

 

でも、一対一だと会話もしやすくなるので思っていることを伝えやすくなるというか、そういう感じで。

 

だから多くの人がわたしに抱く印象は

おとなしいとか静か、冷静、内気みたいなことになってしまうのもよくわかる

 

でも、表に出さないだけでほんとうに何も思ってないわけじゃないよ、って。

言いたいことあったらなんでも言ってって言われて

スッと言えたらいいんだってわかってるけどなかなか言えないの

だからこうして一人になった時にだけ饒舌になる

ずっとわたしのターンだから。

 

別に言い返してやりたいとかギャフンと言わせたいとか

そういうことでもなく、ただ、思うことはある。

 

言えないのはその程度の気持ち、熱量しかないからとか散々言われてきたけど、逆だから。この熱量をこのままの威力で伝える手段を自分が持ち合わせられてないって気づいてしまってるから言えないの。ほんとはわたしが一番悔しい

未熟で情けなくて。

 

だから今日も言えなかった気持ちを最小限の表現でここに垂れ流してんだよ