明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

2023/12/29

良いふうに使われてるなって自分でも思うのね、でも、今はこの状況を受け入れる以外に生きてく道を知らないからどうにかすることもできなくて、まだ自分の役割があるだけ救われてるって思い込みながら生きてる。生きてる、は大袈裟かもしれないけど。

最近、嫌なことがあっても嫌なことだって思うことが出来なくて、嫌なことにも嫌なことなりの理由があるというか、なんとなく自分が嫌なことになるような行動や発言をしているのかもしれない、みたいな、変に自分を疑う癖、みたいなのがついてきてるような気がしてちょっと怖い。わたしが生きてるから悪いんだ、ってわざわざ思わなくていい場面で思っちゃったりね。思わなくていいかどうか、思ったほうがいいかどうかも誰が決めることでもないしむしろ決める必要もないんだけどさ。なんかね、なんでだろうね。なんかわたしのせいって言葉が頭によぎりやすくなってるんだよね。大した行動とかしてないのに。

なんか毎日全然楽しくなくて、なのにちゃんとお腹空くし食べるしおいしいし。健康すぎて嫌になるくらい。

何がいいとか悪いとか、誰にも決めさせたくないしわたしも決めたくないけどさ、そういうのがないと生きてけない人もいるんだよね、たぶん

そう思うとわたしの意見なんてぶつけることも失礼かなって思うしね。難しいね。ほんとね。