明日には忘れるひとりごと

ただの偏見と自論

ひとりごと

わたしの嫌いな、嫌いはいいすぎた、ごめん


わたしにとって要らないものを

必要なものと交換する

 

わたしは生きてく為に必要な 自信を

あちらこちらに落としてきた


今ではそれはほとんど無くて、

ちょっとはあるかもしれないけど

あんまり表に出てきてくれなくて

何をするのも億劫で。

生きにくいな、なんて言葉で

周りのせいにしながら

憂鬱と友だちになってしまっている。

 

だけど、なんか悲劇のヒロインぶってるみたいで嫌なんですよね、こんな生活


悲劇のヒロインを目指すならば、わたしら誰かにかまってもらう自分とか慰めてもらう自分のことを可愛いとか幸せって思える、受け入れられる心が必要な気がしている。


なんて言えばいいかはわからないけど、

記した通りで


その気持ちが私には備わってないから
人前で悲しいとか寂しいなんて言えないし


慰められたってなんて返せばいいか分からないし、何をどう思えばいいかも分からないし。

 

結局最後には褒めてくれた相手に何も言えず気を遣わせて気を遣って、気まずくなって。

さらに疲れることも分かってる

 

だから、本当に辛い時はほんとうに独りになりたいのです。

これはこれでワガママなんですけどね。


だって、本当に独りになったら、それはそれでとてつもなく寂しいことも知ってしまってるから。

 

 

なんか本当に欲張りになっていく。嫌だ。

 

ということで、私は一人でも生きていけるように、自分の好きをもっと、もっと、もーっと、増やしていく努力を、しようと思い始めている。


まず、この思いを強い意志に変える努力から始めなければいけないのだけれど。
今日はそんな気分なんです。

気分屋って本当に面倒

 

 

そんな思いをもつ今日でした


明日には忘れてるんだろうけど